「瀬戸大橋」を見ると、いつもこんな風に思います!

2022.06.24

一昨日から昨日まで

広島→長女のところの松山(愛媛)
→金毘羅さん(香川)→実家(兵庫)
→長男のところの神戸(兵庫)→広島

と車で移動でした🚗


なかなか距離ですが
快適なドライブで
良い休暇となりましたね~


この4月からひとり暮らしを始めた長男
なんとかやってる様子
食事の用意が一番大変って言ってた


こうやって人間成長していくんですね👌


変な関西弁と広島弁が混ざってたのは
気にせずにおこう😆



ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い


いわば「超自然素材の家」
を手づくりします


こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です



四国経由だったので松山へは
しまなみ海道
実家へは瀬戸大橋を利用しました


瀬戸大橋のちょうど真ん中あたりに
与島(よしま)という島があって
そこにパーキングエリアがあるんです















そこからみる瀬戸大橋は絶景ですね✨


私は建築に携わった仕事をしていますが
よくこんな大きな橋を
人間が造ったな~っていつも思います


しまなみ海道と違って
瀬戸大橋は大きな島を通り渡る
ってイメージなんですか?


でも実際には6つの橋が架かってて
それを総称して瀬戸大橋って
呼ばれてるんですね
















何十年もの計画があって
できた日本を代表する橋梁です


土木工事の醍醐味って
やっぱりスケールの大きさ
っていつも思います


橋梁やダム、道路・・・
すごい規模のものばかりです


見当もつかない人の数が
携わっていて
見当もつかない期間が必要です


完成すれば
歴史上に残ってくるものばかり
地図にも残るんですよね😉


ものづくりっておもしろい
そんな風に思える建造物です


家づくりも規模こそ違いますが
そこで暮す家族の
生活を共にするスペースです


その家族の人生を
良くも悪くも変えてしまう
空間でもあるんです


その家族の歴史を
つくっていくんですよね
暮す空間って・・・


なので家づくりを進める人は
どこにどんな家に暮すかって
ほんと真剣に考えてもらいたい


つくる側もそんなことを
心して取り組まないといけません


小さいけど地図にも残ります
その街の景観や雰囲気も
つくっていくんですね


瀬戸大橋を見ると
いつもそんな風に思います😊

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