浅く広くではなくて、深い内容の家づくりとは?

2022.10.19

10月に入って「ノーベル賞」
発表がありましたね












今年は日本の方が選ばれなかったりで
話題に上がったのが少なかったような
気がしないでもないです




ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い


いわば「超自然素材の家」
を手づくりします


こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です

株式会社さくらホーム

広島で注文住宅・新築一戸建・店舗・リフォームならさくらホーム。信頼できる本物の自然素材を使った体に優しい家づくりをしています。創業24年、シックハウス保証で安心。




いつも思うんですが
ノーベル賞を受賞される方って
どんな脳をしてるんだろう?
って思いません?😅


もちろん学力的に優れている
だけじゃなくて素晴らしい要素を
お持ちの方に間違いないと思います


そんな方が専門分野を
とことん研究されるんですよね


そして唯一無二の研究結果などが
生まれるわけです


その研究結果がこの世の中を
進化させていくんですね
ほんとすごいことです✨













私達が手掛ける家も
唯一無二の建物です


注文住宅なので
いつも違う家であることは
もちろんですが


ただ間取りが違うだけでなくて
個性的な家づくりをやってます


なので100人いたら100人に
気に入っていただけるかといえば
そうではないかもしれません


お弁当にたとえると
間違いなく幕ノ内弁当ではないと思います


幕ノ内弁当はいろんなおかずが
少しずつ入っていて
万人ウケする平均的なお弁当ですね
そして売れる量も多いはずです


さくらホームの家を例えると
こってり焼肉弁当とか
無農薬野菜のヘルシー弁当とか


そんな特徴があるお弁当ですね
なので好き嫌いもあるはずです


私達がこだわってるのはこの二つ


一つ目は
身体に良くないものは使わない


一般的な「自然素材の家」ではなく
「ホンモノの自然素材の家」


漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、
無垢材、柿渋など、使用する建材は
安心安全な素材ばかりです


二つ目は
時が経てば経つほどに愛着が湧く家


自然素材は年月が経過する程に
深みのある風合いに変化します


時が経てば経つほど
使えば使うほど愛着が湧きます


経年変化による風合いは
自然素材ならではの
唯一無二な存在です


そんな家づくりが
オンリーワンのデザインになるんですね
そんなこだわった家づくりをしています😊

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