石屋根(クールーフ)

2014.10.21

営業の山田です。

無添加住宅といえばクールーフです。今回は石屋根(クールーフ)について説明いたします。石屋根と聞いて皆様どのような疑問をいだきますか?石なのに重たくないのか?とか地震や台風で落ちたりしないのか?など一番よく質問される2点を重点的に説明いたします。

①石なのに重たくないのか?

クールーフは、1枚が600角と大きく、瓦に比べ重なる部分が少ない為、平米あたりの重さは、瓦と化粧スレートの間に位置します。クールーフの平米当たりの重さは約285N/㎡ (29Kg/㎡) ですので、耐力壁計算時の基準である建築基準法施行令第46条、および構造計算時の基準である建築基準法施工令第84条より、クールーフは、設計時に軽い屋根として計算できます。

②地震や台風は大丈夫なのか?

大きな地震で割れや剥離の可能性はあると思います。
ただ、瓦のようにほとんどが崩れて落ちるということは極めて
少ないと考えています。数年前におきた東日本大震災でも、
 割れや落下などの報告は入っていません。
クールーフは、建築基準法に基づいた耐風圧試験を行っており、
 風速46mまで耐える結果が出ています。試験の結果から各地の
基準風速に基づき、石が飛ばないように端部用フックを施工するようお願いしています。
 現在まで、台風で飛んだとの報告は入っておりません。

最後に

皆様ご存じですか?東京駅の屋根にはクールーフ(石屋根)が載ってます。

なぜか?メンテナンスがほとんど必要ないからです。家のメンテナンス費は膨大な費用(何百万)がかかります。無添加住宅は、それを少しでも抑えるようにメンテナンス費用を極力抑える家づくりをしております。

昔からヨーロッパでは石屋根文化があります。

ヨーロッパの古い町並みに独特の風格を与えているのが、石の屋根。屋根材に石  を選んだのは単に美しかったからではありません。屋根に用いられる石は粘板岩。屋根用に薄く加工しやすい上、酸化した状態が科学的に安定してとても硬く、耐久性にすぐれているので風雪や気温の変化にもしっかり対応できるからです。

単に美しいだけではなく機能性に優れていて耐久性がある石屋根を、私も皆様に知って頂きたく勧めていきます!

ずらっと石屋根が並ぶ景色を日本で見てみたい今日この頃です。

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